空飛ぶキリンとお茶会

The most beautiful thing in the world is, of course, the world itself.



フライングジラフ名義でボーカロイドの作品をニコニコ動画に投稿しております。
ミクさんやゆかりさんをはじめ、GUMI、IAなどを使用します。
民族音楽やポストロックなどを好んで聴き、そして、作ります。
もっとメロディアスな音楽を。もっとおかしな音楽を。
―ちょうだい。
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ジーニアス

GUMIのオリジナル曲「ジーニアス」です。



○ illust:おどり ( http://www.pixiv.net/member.php?id=812414 )
○ music:フライングジラフ


Lyrics
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
消えてしまいたい。
ここは悪夢のようだ。
酷い世界だ。
バニラアイス溶け出した。
どろどろに変わって、
君の身体に流れ込んで、天才を孕んだ。

回レ!

夢の底へ、真っ逆さま。
流れに任せて。

「君の世界だ。わたしには関係ない。」
善と悪がまたひとつに成りたがってんだ。
ぐしゃぐしゃにわらって、
鰓呼吸に飽きたわたしは親指をしゃぶるんだ。

踊レ!

アトリエにて、
神の庭を涙で満たすのだ。

Ah 戻れないかなぁ。

「あなたといると、退屈なのだ!」
「わたしはいつも、退屈なのだ!」

話ソウ!

苗床にて種は芽吹き、
幼い天才へ。


Self Liner Notes
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2013年、4曲目の投稿。
GUMI ROCKです。たまにはこういうのもね。
イラストはおどりさんに描きおろしていただきました。
素敵です。ほんと感謝です。

アインシュタインの言葉に
『Everybody is a genius. But if you judge a fish by its ability to climb a tree,
 it will live its whole life believing that it is stupid.』
があります。

己が魚であることをまずは知ることが大切。
自分は木に登れない。いや、登る必要がない。
限られた枠組みの中で、己の能力を最大限発揮することで、
誰だろうが天才になれる。

まぁ天才の定義が曖昧なので、説得力に欠けますが。

近頃シンプルな曲ばかり作っているので、
そろそろこの流れをぶっ壊してしまうのもいいかも。
今年はあと一曲投稿したいけど、間に合うかどうか。

それでわ。



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コケコッコーが語る世界

GUMIのオリジナル曲「コケコッコーが語る世界」です。



○ illust:pomi ( http://www.pixiv.net/member.php?id=2647358 )
○ music:フライングジラフ


Lyrics
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
いつから わたしは ひとりぼっちの
泳ぎ方知らぬ スイマーなのだ?
呑み込む水は 幻想フレーバー
わたしが望んだ世界なのだから
向き合うのさ

鶏さん語りき「ここが中心さ」
朝の海上 うるさい科学者

小さな天使は 水遊び気分ね
わたしはマーモット 夢に溺れる
若き科学者は口癖のように
「アップルパイのような世界なのだから
 ほら 自由さ!」

鶏さん語りき「ここが中心さ」
マヌケな面して拡声器片手に
「見渡してみろよ!
 素敵な経験に満ちているだろう!」

いつから わたしは ひとりぼっちの
溺れるのに飽きた 科学者なのだ?


Self Liner Notes
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2013年、最初の投稿です。
イラストレーターのpomiさんとコラボした楽曲。
そして投稿動画では初となるGUMIさんボーカル!
GUMIさんは得意な音域ではとても良い声で歌ってくれますね。
「なのだぁ」って舌足らずな声で歌ってもらいたかったのが理由ですが (笑)

楽曲の方は、5拍子と6拍子が登場するポップソングです。
島国テイストで陽気な感じに仕上げてみましたが…どうだろう。
爽やかな曲調と爽やかではない歌詞という毎度おなじみな感じです。
pomiさんのイメージイラストに描かれているように、
「島国の自然的要素」と「実験器具の無機物的要素」が調和した不思議な作品です。

今回の楽曲はシンプルにまとめられたので個人的にとても良かったです。
音数的にはいつもより少なめなので寂しい気もしますが、(十分多いですけど)
このくらいが丁度良いのかもしれません。
バグパイプやアコーディオンを登場させるのはいつものことですが、
今回は生アコギやコーラスも使って、音遊び増し増しです。

自分の信条としまして「無闇矢鱈に変拍子を使わない」があります。
とかいいながら「変拍子使い過ぎ」とか言われますけど (笑)
今回の楽曲は5拍子と6拍子が乱れていますが、
違和感無く拍子チェンジできたかな、と自分としては満足してます。

個人的には聴いていて踊りたくなるのですが、どうなんだろう。
変拍子で踊れる曲って憧れますよね。
それでわ。



Annotation
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※注1:スイマー
泳ぐ人。海を旅する者。溺れないように必死にもがく者。

※注2:鶏さん
「鶏の仮面」=「鳥頭」=「三歩で忘れる鳥頭」。

※注3 : 小さな天使
一般的な「子供」の意。

※注4 : マーモット
「マーモットのように眠る」=「泥のように眠る」。

※注5 : アップルパイのような世界
アップルパイは、おふくろの味。誰でも簡単に作れるもの。


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