空飛ぶキリンとお茶会

The most beautiful thing in the world is, of course, the world itself.



フライングジラフ名義でボーカロイドの作品をニコニコ動画に投稿しております。
ミクさんやゆかりさんをはじめ、GUMI、IAなどを使用します。
民族音楽やポストロックなどを好んで聴き、そして、作ります。
もっとメロディアスな音楽を。もっとおかしな音楽を。
―ちょうだい。
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ルネディ

初音ミクのオリジナル曲「ルネディ」です。



数字のドレス。
赤のカーテンに身を包んで嘘をついたメッセンジャー。
水中の都市。
狂ったように奮えだしたソフロロジー。
ドクターは生まれた町を見下ろす。
回す地球儀。

ジェンネに祈る。
旧市街に雨の予報、今日も。

カーニバルの夜だ。
おもしろくなんかないって。
子供のように抑えきれないくせして。
目隠しして遊びましょうよ。
神話の姿のままで。
ほんとうにうるさい人ね。
いいわ、あそびましょ。

カーニバルの夜だ。
トンネルを抜けたら、
大声で叫んであなたを驚かせるんだ。
血だらけになって忘れてしまおう。
新しい姿になって。
すべて思い出す日まで光浴びて、眠れ。


■セルフライナーノーツ

ゆったりしてるようでしてないような、
でも優しい雰囲気は壊さないようにがんばりました。
音にしても歌詞にしてもそこまで難しいことをしているわけではないし、
述べているわけでもない。
ただ世界のはじまりを静かにお祝いしているだけなのです。
解釈はいろいろあっていいと思いますし、僕もそれを強く望みます。


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「今日もありがとう」って言ってくれるかな

こんにちわ。

People In The Boxがシングルを出したようなので早速購入しました。
「Lovely Taboos」というタイトルのシングルCDです。

笛吹き男のイントロはオーケストラのチューニングです。
このチューニングしているときの音や空気が僕は好きなのです。
クラシックかアルトのギターが鳴っていてとても優しい音。
途中自暴自棄になったようにエレキギターでソロ弾いたりもします。
また、咳・拍手・笑い声などと効果音を多く使っている。
真新しい感じはしないけど優しくて僕は好きです。

市民は激しいことをしているけどサウンドはシンプルなような気がする。
早口で怒りをぶちまけているような印象。
波多野さんが呟く「血の味だ」が耳に残ります。
そのあとに突入する7拍子が特に好きです、といってもこの曲終始7拍子な気もする。
ベルリンとか好きな人にはおすすめかも。

子供たちはかなりシンプルにまとまっています。
でもこのシングルで一番好きな曲です。
笛吹き男よりも優しいうたなんじゃないかな。
この曲の歌詞がほんとうに好きです。
僕が書きたいこと書かれてしまった感じでちょっと悔しいですが。
最後はフェードアウトでもするのかと思わせて…。

どうやら来年のあたまにミニアルバムも出すようではやく聴きたいですねぇ。
楽しみです。

それでわ。


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涼しくなってきた、かな。

こんにちわ。

涼しくなったような気がします。
長袖になりました。
今日は少し哲学的なお話。

幸せである自分とそうでない自分の間にあるもの。
それを埋めるためにみな努力する。
努力という言葉が嫌いな人もいると思うので変えると、
幸せである自分を決意する、とも言える。

思うのだが、無理に幸せになる必要はないんじゃないだろうか。
幸せにならないといけないと思うとそれは自由でもなんでもない。
「自由」というのは「どんなことでも受け入れる」と同意だと思うのだ。
じゃあ人を殺すのも自由なのかと問われる。
否、人殺しという行いの存在は認めよう、だが僕はそれを選ばないというだけだ。
あなたが本気で人を殺す経験をしたいと望むなら、
戦場に行くのもありかもしれない、本気でしたいと思うのであれば。

いままで哲学的な知識を得ることが多々あったけど、
最終的に出た結論はひとつ。
「自由にあるがままに生きろ!」です。
御託をならべるのは好きではないので簡潔にまとめました。

この世界に生まれてくる理由とか、自分と他人の関係性とか。
いろいろありますが、そこは正直どうでもよい。
どうでもよくないと思う人は本とか読めばいいと思います。
そこは説明しなくてもみんなわかってるって信じてますし、
他人に教わるより自分で気づいた方がいい。

自分が望んでもいないことが起きたとき、
それをどう受け止めるかが重要なんじゃないでしょうか。
そこが人間性って言うんですかね。
「なんでこんなことが起きたんだ、不幸だ」と思うもよし、
「予想外だった、何か新しいことが起こるかも」と思うもよし。
それこそ自由なわけだし選択肢は数えられない。

喜怒哀楽をもった泥臭い人間が好きです。
欲望に正直な人間が好きです。
そんな歓喜と狂気が織り成す世界が愛おしいのです。
それだけ言いたかった、以上。

それでわ。


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