空飛ぶキリンとお茶会

The most beautiful thing in the world is, of course, the world itself.



フライングジラフ名義でボーカロイドの作品をニコニコ動画に投稿しております。
ミクさんやゆかりさんをはじめ、GUMI、IAなどを使用します。
民族音楽やポストロックなどを好んで聴き、そして、作ります。
もっとメロディアスな音楽を。もっとおかしな音楽を。
―ちょうだい。
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「鶏が先か、スイマーが先か」

こんにちわ。

コケコッコーが語る世界という楽曲を公開して、
久しぶりに見てみたら、4000再生を越えていました。
ほんとうに感謝しています。ありがとう。

というわけで、この楽曲の歌詞を自分なりに解釈してみたいなと思います。
(自分で書いたくせに未だにちゃんとした解釈を提示出来ないってどういうことだよ…)
ひとつひとつパーツで区切ってみていこうかな、と。
自分の歌詞を解読する恥ずかしさは尋常じゃないが。
たぶんこういうことするのは最初で最後。



「コケコッコーが語る世界」
歌詞解釈の一例です。どんな解釈しても自由です。

■ Point.1
いつから わたしは ひとりぼっちの
泳ぎ方知らぬ スイマーなのだ?

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この物語の登場人物の一人、わたしの登場。
わたしはどうやら"ひとりぼっち"らしい。
"らしい"というのは、これはわたしの主観だから。
「わたし=スイマー」というのがわかる。
泳ぎ方をしらないのにスイマーというのもよくわからないが、
どうやら望むべくして泳いでいるわけではないようだ。

■ Point.2
呑み込む水は 幻想フレーバー
-----------------------------------------
水を呑み込むということは、溺れているのだろうか。
泳ぎ方を知らないと前述されているし、そうなのだろう。
幻想フレーバーは、幻想風味ということ。
「幻想に溺れる」って言いますよね、溺れるとしたら海かプールかな。
つまり、スイマーが泳いでいるのは幻想の"海"ないし"プール"。

■ Point.3
わたしが望んだ世界なのだから 向き合うのさ
-----------------------------------------
ここで矛盾。
"望むべくして泳いでるわけではない"と仮定したのに、
"わたしが望んだ世界"と言われてしまったよ、どうしよう。
つまり、わたしは"溺れることを自ら望んだ"ということかな。
なのに、自ら望んだことと向き合えずにいる?って感じだろうか。

■ Point.4
鶏さん語りき「ここが中心さ」 朝の海上 うるさい科学者
-----------------------------------------
第二の登場人物の鶏さんが登場。
登場早々台詞を吐きます。
"ここが中心"の"ここ"がどこなのかわかりません。
朝の海上とあるので、スイマーがいる海のことでしょうか。
あと、「鶏さん=うるさい科学者」と推測できる。
つまり鶏さんは本物のニワトリではなく、
ニワトリのような科学者ということですかね、おそらく。

■ Point.5
小さな天使は 水遊び気分ね
わたしはマーモット 夢に溺れる

-----------------------------------------
小さな天使は、"子供"って意味らしいです。
つまり、子供にとっては、"幻想"は遊びのようなものだということ。
マーモットはネズミみたいな動物です。
マーモットのように眠るという諺があるらしく、
どうやら、泥のように眠ると同意らしい。
ここは"わたしはマーモットみたいだ"って言いたいだけ。
"わたし"はもう子供のような思考回路は持てないらしい。
わたしが大人だということがわかる。

■ Point.6
若き科学者は口癖のように
「アップルパイのような世界なのだから ほら 自由さ!」

-----------------------------------------
若き科学者はおそらく、鶏さんのことだろう。
アップルパイのような世界とは何だろうか。
アップルパイは日本で言うところのお袋の味らしい。
加えて、誰にでも簡単に作れるものという意味もあるらしいので、
「アップルパイのような世界=簡単に作れる世界」ということ。
"自分で望んで作った世界なのだから自分で作り変えればいい"、と
鶏さんは口癖のように繰り返し言ってくるのでしょう。

■ Point.7
鶏さん語りき「ここが中心さ」 マヌケな面して拡声器片手に
「見渡してみろよ! 素敵な経験に満ちているだろう!」

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鶏さんは同じようなことを何度も何度もわたしに言うようですね。
でも"わたし"は鶏さんの言っていることを理解しているのかな?
間奏で何があったのかは想像、もとい、妄想するしかないでしょう。

■ Point.8
いつから わたしは ひとりぼっちの
溺れるのに飽きた 科学者なのだ?

-----------------------------------------
冒頭のフレーズに似ていますね。
"溺れるのに飽きた"ということは今まで溺れていたということ。
ということで「わたし=スイマー」というのがわかる。
次に「わたしは〜科学者」と読める。
つまるところ「わたし=スイマー=科学者(=鶏さん)」だろう。
そして"ひとりぼっち"がわたしの主観ではなく、
ほんとうにひとりぼっちなのだとしたら、
溺れている自分自身にうるさく言ってきた科学者の台詞も
すべて"わたし自身の言葉"なのだろう。


というわけで解読してみた。
自分でもよくわからないけど、こんなもんだろう。
本当はもっとカオスな思想とか持ち出しても良いんですが、
ポップな文章で簡単にまとめたつもりです、はい。
余白の部分は想像、もとい、妄想でカバーしてください(汗)

"わたし"は「スイマー」と「科学者」を
何回も繰り返しているのではないでしょうか。
だって、"わたし"は「鶏」だから。
3m泳いだら忘れてしまうんです笑
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