空飛ぶキリンとお茶会

The most beautiful thing in the world is, of course, the world itself.



フライングジラフ名義でボーカロイドの作品をニコニコ動画に投稿しております。
ミクさんやゆかりさんをはじめ、GUMI、IAなどを使用します。
民族音楽やポストロックなどを好んで聴き、そして、作ります。
もっとメロディアスな音楽を。もっとおかしな音楽を。
―ちょうだい。
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劇場版 魔法少女まどかマギカ 叛逆の物語 観ました

こんにちわ。

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『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』を観てまいりました。
巷で噂の魔法少女アニメの劇場版新作です。
アニメーション制作はシャフト。

TVシリーズは一度通して観た程度だったので、
話についていけるか不安ではありましたが、出だしからそんな不安は吹っ飛びました。
スクリーンに広がる音楽と映像が素晴らし過ぎて鳥肌ものでした。
これだけで映画館で観て!、と訴えたくなる気持ちがわかる。

映画を見終わっていろいろとネタバレ・考察されている方のサイトを回りましたが、
思うことは皆同じで自分の解釈と近くて頷けました。

つまり、以下ネタバレです。

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「暁美ほむら」というキャラクターは歪んだ愛の持ち主なのでしょう。
でも自分はそれを否定できないですし、肯定もできません。
だから「暁美ほむら」というキャラクターを嫌いにはなれません。

妄想世界で、円環の理の記憶を失くした「鹿目まどか」が本音を吐露しましたよね。
あれを聞いているから、最後の場面のほむらの感情が解釈多様になってしまっています。
もしかしたらほむらは「まどかを普通の人間に戻す」ことを目指しているのではないか、と。
これはほむらを嫌いにならないための解釈でしかないのですが…。
この解釈でないとしたら、ほむらは『正真正銘の自己中野郎』になりますから。
少なくとも、『まどかを中心にしか物事が考えられない女の子』辺りで頑張ってもらいたいです。

あと、ほむらは円環の理をまどかから剥ぎ取ったという解釈を目にしますが、そうでしたっけ?
なんか「記憶だけを奪った」みたいなこと言ってませんでしたっけ?
一部を捥ぎ取ったのでしょうが、このあたりは謎な部分です。
(…円環の理って一部だけ盗めるものなのか?汗)
少なくとも円環の理はまどかの中に残っている。
だから最後の場面でまどかは思い出しそうになったんですよね?
自分が何者であるか。

最後にほむらがまどかに"いつか敵対することもあるかもしれない"と告げますが、
そうなるとほむらはまどかが敵に回ったとしても、
妄想世界のまどかが語った本音を具現化しようとする、
とどのつまり、暁美ほむらの究極の自己犠牲なのではないかと思ってしまう。

何でそんな考えになるのかというと、
妄想世界のほむらと現実世界のほむらの考えていることが真逆すぎるから。
ただ、どちらが本当のほむらなのか、ではなくて、
どうしてあんなことをしたのか、というわかりやすい理由が知りたいですね。

もしも妄想世界のほむらがまどかを騙す為にいろいろやっていたのなら、
ほむらには「策士ほむら」の称号を与えたくなります。
妄想世界を作り出してまどかを誘い込んだ時点からもう作戦は開始されていたのです。

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もしも現実の世界のほむらが"まどかが花畑で吐露した思い"を叶える為に悪魔となったのなら、
「自らを悪魔に変えてでもまどかを幸せにする」という意思がありそうです。
……これは歪んだ愛ですが、美しくも感じてしまう。

考えようによってはこのふたつは混在していている場合もありますが。

というわけで12月にブルーレイでるみたいなので、
今の僕は購入意欲がうなぎ上り状態です。
でもTVシリーズはあまり見返す気力にはなれないな。
劇場版は間違えなく購入の方向で。

よし、書きなぐり終わり。適当です。
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